本物みたいなミニチュアお寿司ってどうやって作るんだろう?
永遠になくならないお寿司を作ってみたいな。
大好きなお寿司をずっと眺めていたい!
今回はそんな思いをお持ちの方向けに、樹脂粘土で作るミニチュア【お寿司】の作り方を紹介していきます!
紹介するネタは、以下の8種です。
- 大トロ
- マグロ
- サーモン
- イクラ
- 鯛(タイ)
- 海老(エビ)
- イカ
- 玉子
この中から作ってみたいネタを選んで、ミニチュアお寿司作りでお家時間を楽しんでいただければと思います(*^^*)
それでは早速参りましょう!
樹脂粘土で作るミニチュアお寿司の【材料】
まず初めに、ミニチュアお寿司の材料を紹介するよ!
ご参考までに、私が実際に使っている道具やおすすめの道具のショッピングリンクも貼らせていただきます。
【材料】
- 樹脂粘土(グレイスを使用)
樹脂粘土の基本的な使い方や、着色方法については下の記事を参考にしてね!
- すけるくん(乾燥すると半透明になる樹脂粘土です)
すけるくんの使い方や、注意点については下の記事を参考にしてね!
- 石粉粘土(乾燥すると石膏のような質感に固まる粘土です)
お寿司のお皿に使用しましたが、樹脂粘土でも代用できますので必須ではありません。
石粉粘土の基本的な使い方やコツについては下の記事を参考にしてね!
- ベビーオイル(※石粉粘土を使用する場合)
石粉粘土を粘土板からはがしやすくするために使用します。
- 黒のカラー粘土(イクラと玉子の海苔に使用します)
下の画像は、ダイソーのカラー粘土です。
- アルミホイル(イクラと玉子の海苔に使用します)
- 粘土板
- 樹脂粘土を平らにつぶせる板やアクリル板(専用の道具を持っていないので、以下の画像の透明な定規を使っています)
- カッター
- ピンセット
- つまようじ
- 細筆
- アクリル絵の具・・・白、黄色、オレンジ、赤、黄緑、緑、黄土色、黒、銀(銀色はあればで大丈夫です)
- 絵の具のパレット(私はレンジでチンするご飯の空箱をパレット代わりにしています)
- ニス
樹脂粘土で作るミニチュアお寿司の【作り方】
まず初めは、シャリの(ごはん)原型を作るよ!作りたいお寿司の幅より一回り小さく作るのがポイントだよ!
シャリ(ごはん)の原型の作り方
1.樹脂粘土に白のアクリル絵の具を混ぜ、手のひらで転がして丸玉を作る
2.粘土板の上で指でころころと転がして、下の画像のような形にする
イクラとたまごのシャリの場合は、下の画像のようにもう少し長さが短くなるように転がしてね!
3.手でシャリ(ごはん)の形に整え、1日程度乾燥させる
下の画像の右側がイクラとたまご用で、左側がそれ以外用のシャリの原型だよ!
米粒の作り方
米粒は一粒一粒作るから、私は作っていたらやる気が吸い取られたよ・・・!米粒があるとよりリアルになるけど、なくてもお寿司は作れるので、気が向いたら作ってみてね!
1.すけるくんに白のアクリル絵の具を混ぜる
2.「1」から指で1粒ずつちねって米粒を生成する
粒々がたくさんあってなんだかちょっぴり気持ち悪いですね…笑
3.2~3日程度乾燥させたら、米粒の完成♪
ひゃ~ちっちゃい!米粒ちねりお疲れ様です・・・!
大トロの作り方
次に、ミニチュア大トロの作り方を紹介します!
1.すけるくんに少量の白・オレンジ・赤のアクリル絵の具を混ぜ、手のひらで転がし丸玉を作る
すけるくんは乾燥すると色が濃くなるから、混ぜる絵の具は少量にするのがポイントだよ!
2.粘土板の上で指でころころと転がして棒状にしてから、アクリル板などで平らにつぶす
3.カッターで大トロの形に切り抜き、手やピンセットで角に丸みを帯びさせ大トロの形に整える
4.カッターで軽くなぞり大トロの筋の跡をつける
5.作っておいたシャリの原型の上に置いて、2~3日程度乾燥させる
6.乾燥したら、アクリル絵の具の白・オレンジ・赤を混ぜ、水で薄めた色で筆で大トロに色を塗る
下の画像は乾燥後の大トロです。
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色を塗りました!
裏面まで塗るとよりリアルになります!
7.白のアクリル絵の具で、大トロの筋に合わせて細筆で脂の色を塗る
8.白と赤のアクリル絵の具を混ぜた色を水で薄め、筆で大トロの脂を描く
9.シャリの原型にボンドで大トロを貼り付ける
つまようじでシャリの原型にボンドを塗って・・・
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大トロを貼り付けました!
10.シャリの原型にボンドで米粒を貼り付ける
米粒を作っていない場合は、この工程は飛ばして大丈夫です。
11.筆で全体にニスを塗り完成♪
マグロの作り方
次に、ミニチュアマグロの作り方を紹介します!
1.すけるくんに少量の白・赤・黄土色のアクリル絵の具を混ぜ、手のひらで転がし丸玉を作る
すけるくんは乾燥すると色が濃くなるから、混ぜる絵の具は少量にするのがポイントだよ!
2.粘土板の上で指でころころと転がして棒状にしてから、アクリル板などで平らにつぶす
3.カッターでマグロの形に切り抜き、手やピンセットで角に丸みを帯びさせマグロの形に整える
4.カッターで軽くなぞりマグロの筋の跡を平行に何本かつけ、シャリの原型の上で2~3日程度乾燥させる
5.乾燥したら、水で薄めた赤のアクリル絵の具で筆でマグロに色を塗る
下の画像は乾燥後のマグロです。
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色を塗りました!
裏面まで塗るとよりリアルになります!
6.シャリの原型にボンドでマグロを貼り付ける
つまようじでシャリの原型にボンドを塗って・・・
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マグロを貼り付けました!
7.シャリの原型にボンドで米粒を貼り付ける
米粒を作っていない場合は、この工程は飛ばして大丈夫です。
画像のネタは大トロですが、米粒を貼り付ける参考にしてください。
8.筆で全体にニスを塗り完成♪
サーモンの作り方
次にミニチュアサーモンの作り方を紹介していきます!
1.すけるくんに少量の白・黄色・オレンジのアクリル絵の具を混ぜ、手のひらで転がし丸玉を作る
すけるくんは乾燥すると色が濃くなるから、混ぜる絵の具は少量にするのがポイントだよ!
2.粘土板の上で指でころころと転がして棒状にしてから、アクリル板などで平らにつぶす
3.カッターでサーモンの形に切り抜き、手やピンセットで角に丸みを帯びさせサーモンの形に整える
4.カッターで軽くなぞりサーモンの筋の跡をつける
5.作っておいたシャリの原型の上に置いて、2~3日程度乾燥させる
6.乾燥したら、アクリル絵の具の黄色・オレンジ混ぜ、水で薄めてから筆でサーモンに色を塗る
下の画像は乾燥後のサーモンです。
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色を塗りました!
裏面まで塗るとよりリアルになります!
7.アクリル絵の具の白とオレンジを混ぜた色で、筆でサーモンの筋に色を付ける
8.シャリの原型にボンドでサーモンを貼り付ける
つまようじでシャリの原型にボンドを塗って・・・
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サーモンを貼り付けました!
9.シャリの原型にボンドで米粒を貼り付ける
米粒を作っていない場合は、この工程は飛ばして大丈夫です。
画像のネタは大トロですが、米粒を貼り付ける参考にしてください。
10.筆で全体ニスを塗り完成♪
イクラの作り方
次にミニチュアイクラの作り方を紹介します!
まず初めにイクラに巻く海苔を作るよ!
1.黒のカラー粘土と樹脂粘土を混ぜる
ダイソーのカラー粘土よりも粘土の質が柔らかいグレイスを混ぜることで、粘土を扱いやすくします。
2.「1」に黄緑のアクリル絵の具を混ぜ、手のひらで転がし丸玉を作る
3.アクリル板などでできるだけ薄く伸ばす
4.丸めたアルミホイルで「3」の両面に海苔の質感を付ける
5.定規を当て、「4」をカッターでイクラに巻く海苔の形に切り抜く
6.作っておいたシャリ(ごはん)の原型に海苔をボンドで貼り付ける
ボンドはつまようじを使って塗ると塗りやすいよ!
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シャリ(ごはん)の原型に海苔を貼り付けました!
海苔の長さが長すぎる場合は、カッターやはさみで切って長さを調節してください。
7.シャリ(ごはん)の原型部分にピンセットですけるくんを敷き2~3日程度乾燥させる
8.「7」が乾燥したら、すけるくん部分に水で薄めたアクリル絵の具のオレンジ色を筆で塗る
下の画像は色塗り前です!
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色を塗りました!
次は、イクラの粒を作っていくよ!
9.すけるくんに少量のオレンジのアクリル絵の具を混ぜ、指で1粒1粒丸めてイクラの粒を作り2~3日程度乾燥させる
すけるくんは乾燥すると色が濃くなるから、混ぜる絵の具は少量にするのがポイントだよ!
10.乾燥したら、イクラの粒に筆で、水で薄めたアクリル絵の具のオレンジ色を塗る
下の画像は乾燥後のミニチュアイクラの粒です。
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ミニチュアイクラに色を塗りました!
11.ミニチュアイクラをピンセットで押さえながら、筆でイクラの色が濃い部分の点をオレンジと赤のアクリル絵の具を混ぜた色で描く
12.ピンセットでイクラをつまみ、ボンドをつけて1粒ずつシャリ(ごはん)に貼り付ける
13.筆でイクラにニスを塗り完成♪
私はもう少しイクラの色味を出したかったので、ニスにオレンジのアクリル絵の具を少量混ぜてから塗ったよ!
鯛(タイ)の作り方
次に、ミニチュア鯛(タイ)の作り方を紹介します!
1.すけるくんに白とほんの少しの赤のアクリル絵の具を混ぜ、手のひらで転がし丸玉を作る
2.粘土板の上で指でころころと転がして棒状にしてから、アクリル板などで平らにつぶす
3.カッターで鯛の形に切り抜き、手やピンセットで角に丸みを帯びさせ鯛の形に整える
4.カッターで軽くなぞり、鯛の筋の跡を数本斜めに平行につけてから、作っておいたシャリの原型の上において2~3日程度乾燥させる
5.乾燥したら、筆を使いアクリル絵の具で鯛の色を塗る
【色塗りの手引き】
- 鯛のおしりの方に、白とほんの少しの赤のアクリル絵の具を混ぜた色を水で薄めて塗る
- 鯛のおしりの一部分だけを、白・オレンジ・赤のアクリル絵の具を混ぜた色を水で薄めて塗る
- 色を塗ったところと、塗ってないところの境目に銀色のアクリル絵の具を塗る(銀色の絵の具がない場合は、白と黒の絵の具を混ぜて、グレーで塗ってください)
6.シャリの原型にボンドで鯛を貼り付ける
つまようじでシャリの原型にボンドを塗って・・・
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鯛を貼り付けました!
7.シャリの原型にボンドで米粒を貼り付ける
米粒を作っていない場合は、この工程は飛ばして大丈夫です。
画像のネタは大トロですが、米粒を貼り付ける参考にしてください。
8.筆で全体にニスを塗り完成♪
海老(エビ)の作り方
次に、ミニチュア海老(エビ)の作り方を紹介します!
1.樹脂粘土(グレイス)に白とほんの少しのオレンジのアクリル絵の具を混ぜ、手のひらで転がし丸玉を作る
2.粘土板の上で指でころころと転がして棒状にしてから、アクリル板などで平らにつぶす
3.カッターで海老の形に切り抜き、手やピンセットで角に丸みを帯びさせ海老の形に整える
4.カッターで軽くなぞり海老の筋の跡をつける
下の画像は、カッターでつけた跡が見やすいように、跡に沿ってオレンジ色をつけているよ!
5.作っておいたシャリの原型の上において1日程度乾燥させる
6.乾燥したら、海老の全体に、筆で水で薄めたオレンジのアクリル絵の具を塗る
7.アクリル絵の具のオレンジと赤を混ぜた色で、筆を使い海老の筋に色をつける
次に、海老のしっぽを作っていくよ!
8.すけるくんに白とほんの少しのオレンジのアクリル絵の具を混ぜ、手のひらで転がし丸玉を作る
9.粘土板の上で指でころころと転がして棒状にしてから、アクリル板などで平らにつぶす
10.カッターで海老のしっぽの形に切り抜き、指やピンセットでしっぽの形に整え、2~3日程度乾燥させる
11.海老のしっぽが乾燥したら、オレンジと赤のアクリル絵の具を混ぜた色で、しっぽにしましま模様を描く
12.ボンドで、海老にしっぽを貼り付ける
13.シャリの原型にボンドで海老を貼り付ける
つまようじでシャリの原型にボンドを塗って・・・
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海老を貼り付けました!
14.シャリの原型にボンドで米粒を貼り付ける
米粒を作っていない場合は、この工程は飛ばして大丈夫です。
画像のネタは大トロですが、米粒を貼り付ける参考にしてください。
15.筆で全体にニスを塗り完成♪
イカの作り方
次に、ミニチュアイカの作り方を紹介していきます!
1.すけるくんに白のアクリル絵の具を混ぜ、手のひらで転がし丸玉を作る
2.粘土板の上で指でころころと転がして棒状にしてから、アクリル板などで平らにつぶす
3.カッターでイカの形に切り抜き、手やピンセットでイカの形に整える
4.カッターで軽くなぞり、斜めに平行に数本イカの筋の跡をつける
5.作っておいたシャリの原型の上において2~3日程度乾燥させる
6.乾燥したら、シャリの原型にボンドでイカを貼り付ける
つまようじでシャリの原型にボンドを塗って・・・
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イカを貼り付けました!
7.シャリの原型にボンドで米粒を貼り付ける
米粒を作っていない場合は、この工程は飛ばして大丈夫です。
画像のネタは大トロですが、米粒を貼り付ける参考にしてください。
8.筆で全体にニスを塗り完成♪
玉子の作り方
お寿司ネタ、最後はミニチュア玉子の作り方を紹介していきます!
1.樹脂粘土(グレイス)に白と黄色のアクリル絵の具を混ぜ、手のひらで転がし丸玉を作る
2.粘土板の上で指でころころと転がして細長い棒状にしてから、アクリル板などで薄くつぶす
下の画像は、およそ15cmに伸ばしています!
3.カッターで長方形に切り抜き、アクリル絵の具の黄土色と茶色を混ぜた色で、筆を使い焼き色をつける
長さは、縦1cm、横14.5cmに切り抜いたよ!
4.端からくるくると巻いていく
5.全部巻けたら、粘土板に押しつけ玉子の四角い形に整える
6.カッターで端を切り落としてから、玉子の形に切る
端を切り落とし・・・
玉子の形に切りました!
7.カッターで断面と側面をつつき、玉子の質感を付ける
8.作っておいたシャリの原型の上において1日程度乾燥させる
9.乾燥したら、側面にアクリル絵の具の黄土色と茶色を混ぜた色で筆で焼き色をつける
10.シャリの原型にボンドで玉子を貼り付ける
つまようじでシャリの原型にボンドを塗って・・・
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玉子を貼り付けました!
11.シャリの原型にボンドで米粒を貼り付ける
米粒を作っていない場合は、この工程は飛ばして大丈夫です。
画像のネタは大トロですが、米粒を貼り付ける参考にしてください。
次は、玉子に巻く海苔を作っていくよ!
12.黒のカラー粘土と樹脂粘土を混ぜる
13.「1」に黄緑のアクリル絵の具を混ぜ、手のひらで転がし丸玉を作る
14.アクリル板などでできるだけ薄く伸ばす
15.丸めたアルミホイルで「3」の両面に海苔の質感を付ける
16.定規を当て、「4」をカッターで玉子に巻く海苔の形に切り抜く
17.切り抜いた海苔につまようじでボンドを付けて、玉子に巻いていく
海苔の長さが長すぎるときは、はさみで切って調整してね!
18.筆で全体にニスを塗り完成♪
石粉粘土で作るミニチュアお寿司用【お皿の作り方】
最後に紹介するのは、ミニチュアお皿の作り方です!
回らないお寿司屋をイメージして、シックな感じに作ってみました!
また石粉粘土という、樹脂粘土よりも繊維質の粘土を使うことで高級感が出るようにしました。
もちろん樹脂粘土でも作れますので、お好みの粘土で作ってみてください(*^^*)
作り方は、以下の記事を参考にしてね!お皿があるとよりリアルな仕上がりになるね♪
樹脂粘土で作るミニチュアお寿司【お皿に盛り付けよう】
作ったミニチュアお寿司をお皿に盛り付けたよ!お皿があると高級感が増すね~!
ちなみに醤油皿は石粉粘土で、醤油はレジンを赤・青・茶・黒のアクリル絵の具で着色して作ったよ!お寿司食べたい~
まとめ&最後にひと言
今回は、樹脂粘土でミニチュアお寿司を作りました!
すけるくんを使うことで、つやつやと脂ののっているお寿司の表現をしやすくなります♪
紹介した中で、好きなお寿司や作ってみたいお寿司があればぜひ作ってみてください!
皆さまのおうち時間が、いつもよりちょっぴりわくわくしたらうれしいです(*^^*)
この記事が何か参考になりましたら幸いです。
最後まで読んでくださりありがとうございました☺
コメント
失礼します。ツイッターでもリプさせて頂きました。
何度見ても緻密で、すごい作業だと思います。
ブログ記事もしっかり書き込まれていて、私は簡単に済ませがちなので尊敬します。吹き出し使ったり強調したりとバランスが良くて見やすいです。
これは私もやらなきゃいけないなと思いました;
サイト自体も見やすくて良いなと思ったのですが、もしかしてワードプレスですか?少し触ったことがあるのですが使い方難しいです…結局フルスクラッチにしたのですが、使いこなせる方すごいです。
こはるおとさん!リプやコメントありがとうございます!
作品やブログをそんな風に褒めていただけて、感無量です(;-;)
楽しんでいただけたらとても嬉しいです(*^^*)
ワードプレスで書いています!機能が色々あって、私も苦戦することがたくさんあります(^^;)
フルスクラッチ…1から作られたんですか!?すごい…!
こちらこそ色々勉強させていただきたいです…!
ワードプレスは苦戦しますよね;私はどこになんのコードがあるか見つけ出せず、テーマ自作するのも大変なのでいっそのことと完全自作してます(笑)
自由度は抜群ですが、機能を追加するのも自作なので勉強は大変です…
ブログ、これからもちょこちょこ拝見しますね!
完全自作されてるのすごいです…!
こはるおとさんのブログを1から作られてると思うと…尊敬します!
私もコードなどは勉強しなければいけないよなあと思ってはいるのですが(・・;)
温かいコメント本当にありがとうございます!!
私もこはるおとさんのブログ、これからも読ませていただきたいです(*^^*)